越前市議会 2021-03-02 03月03日-06号
◆(桶谷耕一君) サイレントマジョリティーという言葉がありますけれども、声なき声をどうやって聞くのか、一番の課題だと思っております。 その中で、市の相談支援機関と越前市社会福祉協議会の地域福祉担当者との連携はどのように推進していくのか、お伺いをいたします。 ○議長(三田村輝士君) 川崎市民福祉部長。
◆(桶谷耕一君) サイレントマジョリティーという言葉がありますけれども、声なき声をどうやって聞くのか、一番の課題だと思っております。 その中で、市の相談支援機関と越前市社会福祉協議会の地域福祉担当者との連携はどのように推進していくのか、お伺いをいたします。 ○議長(三田村輝士君) 川崎市民福祉部長。
中には難しいこと、私もそのたびに担当課に行くんですけれども、なかなかすぐにはできないこともあるし、中にはすぐにやっていただくこともあって感謝もしているところなんですけれども、なるべく窓口に来られる方、そして何か自発的に意見される方の意見ももちろんなんですけれども、なるべく声なき声といいますか、本当に困っている人の声を拾っていただきたいなと。
私も27年6月ですか、その中で今大地議員の市民が主役のまちづくり、声なき声とかサイレントマジョリティ、これを中核とした質問だった。大変印象深いものがございます。 私のほうは、また別の視点から質問をさせていただこうと思います。 まず、4年目を迎えようとしています渕上市長さんですけれども、市民が主役のまちづくり。
また,現場の先生方の声ばかりでなく,大事なところは声なき声もお聞きしてほしいと思うところであります。強くお願いいたしまして,次の中学校の部活動における競技力の向上と活性化及び指導員についてお尋ねいたします。 まず,部活動に関する先生方の大変熱心な取り組みと多岐にわたる御尽力に対しまして,心より敬意を表したいと思います。
そして、声なき声も大事です。先ほど一番冒頭に言いました。声を上げない人。諦めている人もいます。諦めている地域もあります。そういうところもしっかり考えて、経費や効率化、こういうことだけで見直すんじゃなくて、たとえ経費がかかっても公共交通は充実させる方向で見直すべきであります。 そもそも公共交通とかコミュニティバスは費用対効果などではかっては絶対ならないんです。
昨日の今大地議員の中でも、小さき声、声なき声に耳を傾けるすべを施策の中に生かしていかなくてはいけないという、そういう方向性は示されていたのだと思います。ぜひお願いします。 行政改革を語る中で、この数日間の今議会を通して私が現時点で感じていることを少しお話しさせていただきます。 この議会前、新人議員8名で自主的なレクチャーの場を設定していただきました。
早く終われというような声なき声が聞こえますので,御期待に沿えるように,しかしながら半分ほど質問させていただきます。 まず1番目の北陸新幹線金沢開業につきましては割愛させていただきます。やるべきことをやってほしいと思います。
我々議員は、市民の声が見えなければ声なき声を求め、その代弁者として自覚と行動を忘れてはなりません。今回、私は先の見えない本市の農業にあえて「限界」という言葉をつけて御質問をいたします。 越前市は、農用地の実に95%が水田という典型的な水稲の単作地帯であります。特にコシヒカリを中心とした良質米の生産基地として地位を確立してまいりました。
声なき声にしっかりと耳を傾ける。
振り返ってみますと、私の議員としての生活は、さして申し上げるようなことがあったのかということになりますと、じくじたる思いがあるわけでありますけれども、議員としては何よりも市民の声を議場でもって発する、これは声ある声も、声なき声も、代弁者として役割を務めると。そしてまた弱者にこそ政治の光は当たるべきだと、こういう立場でもって、議員生活を務めてきたことだと思っております。
一方、多くの市民の声、この声なき声というものも私たちはいろいろ日々聞こえてくるわけであります。こういった声をどのように集約し、拾い上げて施策に生かしていくのか、まずお聞きをいたしたいと思います。 ○副議長(佐々木富基君) 吉村政策審議監。
しかし、声なき声を拾い上げるという努力を怠ってきたのではないでしょうか。 民意を把握する新たな取り組みとして、無作為抽出の市民が徹底討論するミニパブリックスという手法、考え方を取り入れることを提案します。住民の新たな力を引き出す、自治体や議会も鍛えられるというメリットも大きいとも言われております。お考えをお聞きいたします。 次に、自治振興事業についてお聞きします。
優秀な部下職員の皆さんの声なき声を酌み取っていただきたいと思います。また市民の皆さんも期待しておりますので、最後、その点をお聞きいたします。
多くの声なき声があるということも心に置いていただきたいと思います。 それでは,質問に移ります。
したがいまして、このようなことを何回も聞いとんですけど、やはりそれは町長側さんのほうからの声としてはいろいろ住民の声なき声があるようには把握されてるんかもしれませんが、議会のほうもそれなりにやはりこれはどうやというな声もやっぱり承ってます。したがって、今後ここら辺はお互いに本当にこの施設でいいのかという部分については議論していきたいと。
しかし、声なき声に耳を傾ける姿勢こそが行政に課せられた責務の一つであるというふうにも思います。 歴史、文化、伝統や慣習などを共有する地域の活力こそが市民自治の根幹というふうにも考えるわけでありますけども、市長のお考えがあればお聞きをいたしたいというふうに思います。 ○副議長(伊藤康司君) 奈良市長。 ◎市長(奈良俊幸君) 町内会のコミュニティー、非常に大事だというふうに思っております。
声なき声をどのように受けとめ、各機関と連携をとって支援し、健全に社会に返すことができるか。本当にこれは難しい課題ではありますが、私からの一つの提案といたしまして、いじめにも対応できますCAP事業というのがございます。Child Assault Preventionというんですか、私、英語は下手なので間違っていたらお許しください。
それから、今度は逆にインターネット、パソコンが利用できない人のために、町長はミニ集会とか声なき声を拾い上げて行政に反映していくということでした。私は、1つ町長室の開放というのを提言したいんです。
私は、行政というのは、やはり声なき声をすくい上げるとか、声なき意義をどういうふうにとらえていくかと。広く聞く「広聴」、私は今越前8万市民の意向調査、これをじっくりやっていただいて、新しい今度の4年間の市政運営に向けて取り組んでいただきたいという気持ちから、この合併協定の見直しのいい時期かなというふうに私は考えておりますので、今回その提案を申し上げました。
ただ、弱い方というのはなかなか声なき声といいますか、声を上げられないわけですが、実際に現場に足を運ばれてこの新たな医療制度でお困りの方々、加入された方々の意見聴取はされておられるんかどうか、この点についてお聞きをいたします。 ○議長(寺澤繁夫君) 町長。